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FF14 希望の園エデン零式「共鳴編1層」散開マクロ


漆黒パッチ5.2

「雲雷」の処理方法が「X字」「十字」の2種類あるので、それぞれ記載。どちらでも構わないと思いますが、野良では「X字」が浸透していると思います。

「14チャージボルト」の並び順は、ボス基準/北基準の2種類あります。DPSを稼ぐならボス基準、安定性を重視するなら北基準固定。マクロを使用する際は「北基準固定」を書き換えてご使用ください。

 

マクロ「雲雷:X字」

/p ■雲雷
/p D3   D4
/p  MT ST
/p  D1 D2
/p H1   H2
/p ■14チャージボルト(槍)
/p 北基準固定:タンク>D1>D2>D3>D4>H1>H2
/p ふんばり:1回目MT無敵 2回目ST無敵 ※要相談
/p ■雷受渡順 ヒラ→遠隔→近接→ヒラ(8回)
/p 西:H1→D3→D1→H1→ループ
/p 東:H2→D4→D2→H2→ループ
/p     ボス
/p ↑↓  D1  D2   ↑↓  固定:H12/D12固定
/p  D3   H1  H2 D4   受渡役:D34

 

マクロ「雲雷:十字式」

/p ■雲雷
/p       D3
/p       MT
/p H2 D2   D1 H1
/p     ST
/p     D4
/p ■14チャージボルト
/p 北基準固定:タンク>D1>D2>D3>D4>H1>H2
/p ふんばり:1回目MT無敵 2回目ST無敵 ※要相談
/p ■雷受渡順 ヒラ→遠隔→近接→ヒラ(8回)
/p 西:H1→D3→D1→H1→ループ
/p 東:H2→D4→D2→H2→ループ
/p     ボス
/p ↑↓  D1  D2   ↑↓  固定:H12/D12固定
/p  D3   H1  H2 D4   受渡役:D34

 

マーカーの配置

.      A
.
D    B
.  1  2
.  3  4
.      C

 

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チェインライトニング

チェインライトニング(雷)の受渡方法は何種類かりますが、アドリブでも何とかなります。

西と東に各「固定2名 / 受渡役1名」にすることで事故を減らすことができます。固定の注意点としては、MT/STは雷を受け取らない距離にいる必要があります、失敗時はSTがフォローに入りましょう。

「チェインライトニング」の起点は、ヒーラー2名から始まり8回です。「チェインライトニング」は、重なる必要はなく最も近い対象に一定の間隔で感染します。近すぎると小範囲で巻き込むので注意してください。

 

固定方法

固定方法は、担当の「D12/H12」がそれぞれのマーカーの中に入ります。

「受渡役(遠隔)」は、ヒーラーから雷を受け取り近接に渡します。近接からヒーラーに渡った雷を「受渡役(遠隔)」が受け取り、渡すのループです。※ヒーラー→近接に渡った場合は、逆回りで対処する

「受渡役(遠隔)」は、近接に渡したあと離れ近接から雷を受け取らないように注意しましょう。

ヒーラー(マーカー3/4) → 遠隔 → 近接(マーカー1/2) → ヒーラー

 

DPS/ヒーラーが玉を拾うタイミング

「チャージボルト」の詠唱が見えたら、玉を1個拾えば問題ないです。

稀に忘れてしまうタイミングは、後方へ飛ばされ7本の槍を折るギミック(武具生成)があります。槍を折るためには、玉を必ず1個所持している必要があります。

「フォーティーン・チャージボルト」が見えたら、必ず玉を1個拾い所定の位置へ移動しましょう。

 

雷雲生成

ボスに近い4名が「雷神の呪い」、他が「雷雲生成」になります。ですので、「雷雲生成」の詠唱時に、遠隔ヒーラーは他者よりボスに近づかないように注意しましょう。

マクロ散開図のように、「雷神の呪い(タンク/近接)」と「雷雲生成(遠隔/ヒーラー)」の担当に分かれます。「雷神の呪い」の担当の方は、玉を1個拾い雷雲の範囲を受けデバフを解除する。

この後すぐにボスが中央に移動し「ライトニングフォース」の詠唱をします。ノックバックに注意してください、ノックバック無効アビリティが有効です。誤使用でアビリティが無い場合は、雷雲に注意して広い方へノックバックされ落ちないようにする。

 

玉を拾う注意点

ボス付近の玉は近接、外周を遠隔/ヒーラーが拾う。

 

後半のステップトリーダー

後半の「ステップトリーダー」は事前にランダムで「チャージボルト」をしてきます。

 

事前に「チャージボルト」がないもの

詠唱完了時に、その場にいると危険ですので他者に注意し移動する。邂逅5層を体験している方は「ツイスター」と思ってもらえばOKです。

 

事前に「チャージボルト」があるもの

ドーナッツ範囲ですので、ある程度スペースを作り散開して動かない。

一ヵ所にあつまるという方法もありますが、事故率が高いので散開がオススメです。遠隔ヒーラーは外周へ移動すれば安全に処理することができます。

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