暁月パッチ6.05に実装された「零式辺獄編2層(ヒッポカムポス)」散開マクロです。
様々な処理方法がありますが、だいたい統一化されてきた気がします。
散開マクロ
/p 【ショックウエーブ(頭割)】
/p ボス下:MT H1 D1 D2 通路:ST H2 D3 D4
/p 【多重刻印1回目】タンク ←(水頭割)→ DPS
/p 【多重刻印2回目】タンク角 DPS中央寄
/p 【チャネリングフロウ(矢印)】
/p 1回目:十字散開
/p 2回目:AoEは矢印ペア捨て
/p □↓↑■
/p →
/p ←
/p □ □
/p 3回目:タンクLB3(相談)
/p 【カンペオスハルマ(サイコロ)】
/p 青サイコロ:13→ボス対角 24→ボス下
/p 紫サイコロ:サイコロと同じ数字マーカーの上
紫サイコロ マーカー配置例
□ 1 □
4 2
□ 3 □
気になったギミックあれこれ
すべてのギミックを記載しているわけではなく、動画を見てもわからなかったり、自身が把握するためにメモ代わりに記録したものです。
チャネリングフロウ処理方法
チャネリングフロウ1回目
ハムカツ氏の処理方法を最初していたのですが、途中から十字変更になったので処理記録を残したいと思います。
処理方法は簡単で、「矢印」が付与されるので下記のようにロールを気にせず被らないよう配置につけばイイだけです。
□↓↓□
→ ←
→ ←
□↑↑□
赤いライン外周がお互いの突進で死なない目安です。
詠唱職は詠唱をしながら赤いラインより外周へ。
近接はカウントが終わる前に赤いラインより外周へ移動することを忘れない。
チャネリング(オーバー)フロウ2回目
たまーに、28秒組の3人がAoEを捨てる際に被ることがあります。
無理やり詰めれば角を含め3人並ぶことができますが、下記の図の角を使用することで無理やり詰めなくても処理できるので、被った場合に安全に処理できるので覚えておくとイイでしょう。
これら角が臨時の退避場所です。
チャネリング(オーバー)フロウ3回目のタンクLB3
タンクLBは、矢印13秒、矢印28秒のタンクどちらが使用してもイイ。
「矢印」13秒タンクでもスタンされる直前に使用すれば「コヒーレンス」に間に合いますが、スタンでタンクLBが不発なること考慮し、2人でタンクLBを準備しておけば問題ないでしょう。
タンクLBを使用するタイミングは、
・スタンまでのデバフ秒数:13秒タンクは、残り2秒でLBを使用する
・スタンまでのデバフ秒数:28秒タンクは、残り17秒でLBを使用する
サイコロ(カンペオスハルマ)
サイコロの色が青と紫で、とても認識しづらい。
なので、サイコロの色は無視して、線の有無で確認することができます。
線あり=足元/対角
線なし=マーカー
「ショックウェーブ(アムレン/堅実魔)」のときにある程度散開して「サイコロ」と「線」が見やすい位置取りをしておくとイイね。
「ディソシエーション」は北に出現する
「ディソシエーション」とは、本体から首が離れたあと北の東西どちらかに出現し、片面のAoE攻撃です。
「ディソシエーション」は、北に出現しますので南の方角は見る必要はないので覚えておきましょう。
多重刻印2回目(ディソシエーションのあと)
「多重刻印」の巻き込み事故が多いフェーズです。
「ディソシエーション」のあと、北の東西どちらかに首が出現したあとに「ブレス&カタラクティス」か「ウィング&カタラクティス」の詠唱が始まりますので、瞬時に安置方向を見極め移動する必要があります。
その際に「多重刻印」対象者はスプリントを忘れずに使用する。
自身のやりやすい見やすい位置取りで構わないですが、私は「ディソシエーション」のあと「待」で待機をして、「ブレス」か「ウィング」の詠唱を見て処理位置にスプリントで駆け込んでいます。
ハムカツ氏の基準で頭寄りにDPSですが、逆のパターンもあるようです。
終盤「スウェッジエラプション」
「スウェッジデリージュ」で「排水溝」が「水毒」で、
・「潰れていても」
・「潰れていなくても」
、「スウェッジエラプション(3連AoE)」を捨てるスタートは頭側からスタートする。
のあと
「霊水弾」
「ショックウェーブ」&「頭割(ヒーラー対象)」
「ダブルインパクト(T頭割)」
「マーキーディープ」
「マーキーディープ」
「スウェッジデリージュ」の詠唱完了で時間切れです。
クリア目安、エラプション→AoE8人の時、残りHP30%でギリギリライン。
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