何やら、クガネで登山ができる場所があるらしく? さっそく登山部に入部し登ろうかと思ったら、すでにブームは過ぎ去り廃部に、仕方ないので1日部長を任されることになりました。
部員募集中にゃ! 登るにゃー!
頂上は絶景を独り占めできるらしく、胸が高鳴るネコ(ゴロゴロ)。ネコが落ちるわけないにゃー! フラグを立てていく! はい! 落ちたにゃ~、どんどん行くにゃ!
さてさて、ここはクガネ観光スポットの一つで、言うなの登山ですけどね。これが楽しいドキドキワクワクが止まらない、手汗も止まらない、病みつきになる楽しさがあり、時間も忘れ夢中になりますね。
戦闘の手を休めて挑戦してみてはいかがでしょうか?
未だ挑戦したことない方は、一度足を運んで挑戦してみてください。難易度は、エンドコンテンツに匹敵します。
初見で30分以内にクリアできれば、立派な登山マスターです。当てにならない攻略情報も簡単ではありますが、書いてあります。見たくない人は、薄目で見る程度で。
さぁ登っていきましょう!
スタート地点は、クガネ(X:10.3,Y:10.5)から登ることができる
夜間は視界が悪いので、明るい昼間に登るのがベスト。途中で暗くなってきたら夜明けまで待つのも頂上に登るための秘訣です。
スタート地点だけに、まだまだ余裕の難易度。スイスイ登れる
ここは、端に立ちジャンプするのがポイント。内寄りは、屋根に頭をブツケます。
ここから中盤です。簡単でしょ
この辺も難しいことはなく少し練習すれば、スイスイ登れるようになります。
ここからは難所のオンパレード
ここからが本番になります。ちょっとしたミス・油断で落下してしまうので気合を入れ集中しましょう。昼間に挑戦するのがおすすめです。
端からジャンプするのがポイントです。
ここも同じで、端に立ちジャンプするのがポイントです。
反対側に飛び移ります。画面をズームにして、ジャンプすると移りやすい。
最難関。訪れる
ここが「最難関」になります。ここが無事に飛び移ることができれば、ゴールは近い。精神を集中させましょう。
ここも同じで、隅に立ち角度に気を付けて、勇気を出してジャンプ!ご武運を。
ここまでくれば、ゴールしたようのもんです! 油断はダメですよ。
ここからは消化試合です。でも油断は禁物です
ゆっくり歩いて下の足場に落ちます。
隅っこに立ち飛び移ります(隅っこしか言ってない気がする)。
ゴール目前です。焦る気持ちは抑え。
頭を屋根に当たらないように角度に気を付けて飛び移りましょう。
上手くいきましたゴールです!
おめでとうございます!絶景を目に焼き付けましょう。SSを忘れずに
実話だけに実は、通算7回くらい登山しています(よく登ったものだ)。何度登っても「最難関」だけは毎回のように失敗します。あの場所さえ上手くいけば、余裕ですね! ゲホゲホ
あれ? 何か忘れてませんか? あ・・・「探検手帳」忘れてますよ! そう、バンジージャンプ(一方通行)が、残っていました。
お帰りはこちら。絶景を堪能のあと。バンジージャンプ
あの赤丸に大ジャンプをして、うまく着地できれば成功です。
上手に乗るためのアドバイスは、三つ。
「スプリント」必須
まっすぐな瓦のライン上を走りジャンプする目安は「金」色の置物の真横でジャンプ。
NGシーン
あ! ジャンプする位置は良かったけど、方向が曲がってるにゃあ。ですよね><
最後に
久しぶりに登ってみましたが、手汗がすごかったです。特に「最難関」のところは、ギュッと、手汗握っていました。
未だ挑戦してない方や、お友達やフリーカンパニーの仲間たちと、時間の合間などに登り競争してみてはいかがでしょうか? とても楽しめる「コンテンツ」です。慣れてきたらタイムアタックに挑戦してみても楽しいかもですね。
裏技
エタバンしてる方へ、相方が頂上に登ったら。指輪をごにょごにょ、あら不思議!
どうしても登れない方は、こんな登り方もありますよっと!
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