対象の位置を見失わない・攻撃の詠唱を見逃さない・バフの確認ももちろん、ケアルなどで一時的に敵からターゲットを外したとしても行動をフォーカスターゲットで把握ができ、瞬時にフォーカスされたターゲットを選択することもできる必須ツールと言える。
フォーカスターゲットの対象を設定
フォーカスターゲットに設定したい対象を選択して、
ゲームパッドなら「■」ボタン
パソコンなら「*」
コマンドなら「/focustarget」
※キー位置デフォ
味方をフォーカスターゲットすることもできます。相方どこだろう? っというときに使うといいかもしれませんね。
今後、新たに相方のデバフ秒数を確認しなければならないギミックが追加されるかもしれませんね。
ショートカットキーを割り当てる&瞬時にターゲット方法
初期キーは、
・フォーカスターゲット「Shift+F」
・フォーカスターゲットした対象をターゲット「F10」
使いやすいように「キーバインド」で、カスタマイズしよう。
「システムメニュー」→「キーバインド変更」
フォーカスターゲットをターゲットするときは、割り当てた「キー」を押すか、
マクロコマンド「/target <f>」で、ターゲットできる。略して「/ta <f>」でもOK。
メインターゲットとフォーカスターゲットの見え方
フォーカスターゲットにも詠唱バーが表示され、メインターゲットを外したとしても常時表示されているので、攻撃を避けるタイミングを見逃しません。
フォーカスターゲット「マーク」
フォーカスターゲットされた対象は、赤丸のように表示されるので見失う心配がない。
ターゲット「マーカー」は他から見えます。フォーカスターゲット「マーカー」は他からは見えません。
まとめ
フォーカスターゲットは必須、普段から使う癖をつける。
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・マウスオーバー<mo>
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