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FF14 あのシーンをもう一度「つよくてニューゲーム」開放場所


実装(2019年10月29日)されて、だいぶ経ってから紹介になります。

イベントシーンを断片的に見ることができる「愛用の紀行録」とは違い「つよくてニューゲーム」は、もう一度ストーリーを再体験できる機能です。

「つよくてニューゲーム」とありますが、実際「ソロインスタンスバトル」はレベルが制限されます。

もう一度あのシーンを最初から順番通りに見返したい方には、とても良い機能です。また暇なときなどに遊んでみてはどうでしょうか? 1度目は気が付かなくても2度目で新しい発見もあるかもしれませんね?

2020年5月現在、実装されているメインストーリーは「蒼天/紅蓮/漆黒」です。

 

「つよくてニューゲーム」開放場所

開放場所:西ザナラーン(X:12.0,Y:14.0)NPC:思い出に浸る老人
※クエストは無く、話しかけるだけで開放です

 

「思い出に浸る老人」の会話ログ






 

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少し「つよくてニューゲーム」をしてみた

項目場所:「コンテンツ情報」→「つよくてニューゲーム」

今回はチャプター「紅蓮のリベレーター1」を選択し進めてみました。

 

懐かしの「ラウバーン討滅戦」

知っている人は知っていると思いますが、実装当日メインクエストで「ラウバーン」に話かけ「新型魔導兵器を撃破せよ」のバトルに突入はずが、混雑のため突入することができず、ものすごい行列で順番待ちとなった由来が「ラウバーン討滅戦」です。

こんな感じに、もう一度最初からストーリーを進めることができます。

ラウバーンに話しかけることでバトルが開始されますが、クエストマーク以外のNPCには話しかけることは少ないですよね、隣に居る「アリゼー」に話しかけるとなんと発言するでしょうか? 気になりませんか? 気になる方は遊んでみてね!

バトル突入時は、最初から難易度(自キャラの強さ)を選択することができます。

 

行けない場所に行ける

紅蓮序盤であれば壁を越えて反対側へ行くことはできませんが、「風脈/テレポ」が開放されいていれば壁を越えて行くことも可能。


壁の先は? 気になります? 気になりすぎてキリがないねw

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